『Paypal買い手保護延長で悶絶』

今日は、『Paypal買い手保護延長で悶絶』という話をします。

Paypalの買い手保護は、支払日より45日発動しますが、
2014年11月18日を持って、180日にまで引き延ばされます。

買い手は、半年使って返品、ということが可能になって
これを連打されたら、売り手は泡を吹いて倒れます。

しかし、『人と反対のことをしたら儲かる』という成功原則に
沿って考えると、この状況はチャンスです。

たとえば、2014年夏のeBayセラーアップデートで、バイヤーが
OpenCaseをあげただけで、セラーの評価がガタ減りするという
逆風が起きました。
おかげで、私はトップセラーでなくなりました。

私はすぐに異議の申し立てを行いました。
その後2ヶ月ほどかかりましたが、異議の申し立てが通り、
評価が回復してトップセラーに返り咲くことができました。

私はトップセラーのまま。
夏のアップデートで他のセラーが脱落した分、ラクに商売できます。
ピンチはチャンスです。

買い手保護の延長も同様に、チャンスだととらえています。

うちの近所のおじさんが話してました。
妹が50代という若さでなくなったそうです。
数年たち、妹の旦那さんが遺品の整理をしようと押入れを開けると、
妹が通販で買ったよくわからないものが、雪崩のように
ドドドドーーーと降ってきました。

この話は、とても興味深いです。

「欲しい!」と思ったけど「やっぱいらない」ってなった商品は
押入れブラックホールに行くのです(笑)

「欲しい」→「いらない」→「セラーに返品」しか考えないのは
自分の商材に注目しすぎというか、お客さんの気持ちが
見えなくなってるのです。

「かなりの期間が経ったけど、ゴリ押しでセラーに返品してやろう」
とやられちゃうのは、半年でこわれる商品を送ってるか、
落札後のやり取りがマズイからです。

やりとりなんか、0円で改善できますね。
たとえば支払い後すぐに、「あなたの支払いはパーフェクトだよ!」
ってほめてあげるのは良いですね。

お客さんは、「支払いを決断する」という大きなストレスを
乗り越えて、あなたの商品を買ってくれるのです。
だから、「それでいいんだよ」って、お客さんの行動を認めてあげることです。
お客さんを感動させることをいつも考えて、すぐにやりましょう。

ピンチはチャンスです。