イルカショーを見れない子供

今日は、『イルカショーを見れない子供』
というお話をします。

今まで続いてきたものが、これからも
続いていく、という保証はありません。

2015年5月、「日本動物園水族館協会」が
「世界動物園水族館協会」に残留するため、
「追い込み漁」で捕獲されたイルカの購入を
禁止すると決めました。

世界からすれば、「追い込み漁で
イルカを捕まえるのは残酷だから」
という理由ですが、和歌山では、
400年も前から「追い込み漁」をやってます。

日本からすれば、
「今さら、何言ってんの?」という感じです。

でも残留しなければ、世界の協会から
脱退となり、めずらしい生き物を
輸入することができなくなります。

だから、日本は世界に屈しました。

今後、追い込み漁でイルカを捕まえていた
漁師さんは、「水族館」という常連さんを失って
400年の歴史にピリオドを打って、
『廃業』です。

今まで100万円で手に入ったイルカは
輸入すると、600万円もかかります。

「繁殖すればいいかなー」と思います?

でも、赤ちゃんがちゃんと生まれてくる可能性が
3回に1回くらいの確率だったり、育児に
お母さんイルカ以外に、おばさんイルカが
必要だったりして、かなりたいへんなのです。

今後、水族館としては、入場料を
かなり値上げするか、
イルカショーをやめていくことになります。

『400年の常識』が『1ヶ月で非常識』
になる時代です。

変化のカギは、『グローバル化』です。

もちろん、流れに敏感なあなたは
気づいていると思います。

「今までできていたから大丈夫」

という考えに凝り固まってる人がいたら、
ぜひイルカの話を教えてあげてください。

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Posted by aida