カメラはスマホに置き換わるのか?

今日は、『カメラはスマホに置き換わるのか?』
というお話をします。

「みんなスマホで写真撮ってるし、
そのうちこの世からカメラがなくなって、
カメラ転売できなくなる」って
思ったりしてます?

たとえば、車、何乗ってます?

「そもそも車乗らないよ」
という考えもあります。

地方でどうしても車が必要なら、
「ミニバンタイプの軽自動車かな」
と考えることも多いですね。

じゃあ、レクサスはどうです?

みんな買わないかもしれませんが、
買ってる人はいますよね。

レクサスなんか買わずに、
軽自動車で良いじゃないですか?

燃費とか良いし、税金も安いし、
荷物たくさん乗るし、
友達のお子さんがジュースこぼしても、
イラつき具合がかなりマシですよね。

でもレクサスが好きな人は、
レクサスを買います。

カメラも同じです。

ライカが好きな人は、
今でもライカを買います。

周辺機器までライカでそろえて、
ライカじゃないものは
『まがい物』と呼び、
心から軽蔑(けいべつ)してます。

こういう人は、どんなに新製品が出て、
テクノロジーが進歩しても、
「ライカか、まがい物か」という判断が
まず最初に来るのです。

カメラ転売的には、ライカに詳しくなれば、
死ぬまで安泰です。

もう少し購買ターゲットを
広く考えてみましょう。

たとえばレンズ交換式カメラでできて、
スマホでできないこととして、
『F/2.8以上の明るいレンズでの撮影』
というのがあります。

レンズが明るいと、夕暮れ時や室内でも
ピントが合いやすいし、
なにより『ボケ』が出せます。

『ボケ』というのは、
『うちのかわいい子供だけ』
くっきり写って、歩いてるおじさんや
ビルは、ぼんやり写る状態です。

誰が見ても、美しくて感動しますし、
「おれは写真がうまいぜ」って
かんたんに自慢できます。

「『ボケ』のある写真をとりたい」
と思う人が、
これから増えることはあっても、
減ることはありません。

なので、カメラ転売的には、
単焦点の明るいレンズに
詳しくなれば、かなり安泰です。

「スマホに明るいレンズがついたら
終わりじゃないか」と思われるかも
しれません。

でも明るいレンズというのは、
カメラ用語で『大玉』と別称されるように、
大きいレンズを何枚も組み合わせないと
いけません。

するとどうしても、形が大きくなり、
携帯性を重視するスマホと
ソリが合わないのです。

このようにカメラ転売は、
勉強して『需要を知る』ことが、
固定的な利益に、つながります

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