戦え!!戦うんだよ!!

今日は、『戦え!!戦うんだよ!!』という話をします。

前回、成果主義では、会社がゲームのルールを勝手に変えてくるので、
『やればやるほど報われない』制度になりかねない、という話をしました。

マルクスの描く資本主義の行く末は、『巨大企業の誕生』でした。
効率化の先には、資本の集中化、つまり会社の吸収合併がいっぱいある
というわけです。

たとえばイオンの巨大ショッピングモールとかすごいですよね。
でも、これはこれ、です。こわがることはありません。

現在、天才マルクスさんも予測できなかった『資本論のバグ』
が発生しているのです。

ネットがおそろしく発達してしまい、巨大企業をつくらなくても、
おそろしく商売の効率化ができるようになったからです。

20年前だと、ネットで何か商売するなんて考えられませんでした。
10年前でも、何かやろうと思ったらツールがなくて不便でした。
5年前でも、ツールができてきましたが、かなりの高額でまだまだ不便でした。

しかし今、ホームページを作ろうと思ったら、『Jimdo』のような
サイトを利用すれば、ワープロ感覚でかっちょいいホームページが作れます。

『Paypal』を使えば、カートシステムとか作らなくても
お客さんにお金を支払ってもらえます。

スマホでちょっと動画を取って、youtubeにアップしたら、個人でも
アクセスが集まってきます。

やろうと思ったら、お金をかけずにすぐに商売できる『抜け穴』が
できてしまったのです。

すると会社は、最低限、生活していくための『保険』になりさがります。
きちんと保険をかけたうえで、『抜け穴』を掘る仕事、すなわち
自分でビジネスをやればいいんです。

「そんなこといっても会田さん、本業が忙しすぎてビジネスやる時間が
確保できないですよ」

もっともなご意見です。
私もサラリーマン時代は、カップラーメンをすすりながらメルマガを書いたり、
時間のやりくりには苦労してました。

そしてその解決方法としては、『割り切る』ことでした。
自分を『商品』として考え、その商品価値をアップすることだけ取り組んで、
関係ないことは『捨てる』ことです。

時間が確保できないのは、あなたをがんじがらめにしてる
『会社』のせいなのです。
冷静に捨てたら、時間が生まれます。

じゃあ、「具体的にどこを捨てたらいいの?」ということも知りたいですよね。

私は、小玉歩さんの『仮面社畜のススメ』という本がすごく参考になりました。
まだ読んでない人は読んでみることをおすすめします。

http://goo.gl/tpCQaN

それでは次回は、資本論のルールを読み解いた上でのバーチャルチートシステム
『搾取する会社を駆逐するための3本の矢』についてお話したいと思います。

楽しみにしててください。