Amazonで儲かるのはAmazon

今日は、『Amazonで儲かるのはAmazon』という話をします。

前回は、『年収1000万円の固定収入が現金で確定』などとという
刺激的な言葉に耳を貸さず、『現金、時間、ストレス、健康、人間関係』
を手元に残しましょう、という話をしました。

これからのわたしたちは、ますます収入格差が生まれます。
特におそろしいのは、テクノロジーの格差です。

それは、『アトム(物質)』と『ビット(情報)』の格差です。

かんたんに言うと、今までは2時間の裏ビデオをダビングするのに
2時間かかってたけど、動画ファイルだと2分でダウンロードできる
という差です。

2014年9月1日、Amazonの商品を紹介し、その数%を紹介料としてもらえる
『Amazonアソシエイト・プログラム』の紹介料がものすごく値下がりしました。

特に『家電、PC、カメラ』。

紹介数に応じて報酬アップしていたのが廃止となり、
固定2%になりました。

家電の記事をいっぱいアップして、アフィリリンクで
生計を立てていたブロガーは『再就職』です。
Amazonが次の就職先をあっせんしてくれますか。

いいえ、誰も責任を取ってくれません。

Amazonがやりたい放題なのは、『テクノロジーを生み出す側』だからです。
ブロガーは、『テクノロジーを使う側』です。
両者の関係は対等な関係ではなく、『主人と下僕』の関係です。

AmazonFBAだってそうです。

FBAはカートを取りやすいので、『AmazonやるならFBA最強』
みたいに思いますが、肝心なのは「なぜあんなにFBAが優遇されてるのか?」
ということなんです。

FBAが優遇されているのは、物販の中で、めんどくさかったり、
リスクがあるところを担うからです。
あとは、Amazonの働きバチになるからです。

ラクでうまい話が転がってきて、それでずっと儲かる
なんてことないのです。
それでは『利用される側』のままです。

うまい話というのは、うまい話になるように、
自分でストーリーを考えるから、うまい話になります。
それが『利用する側』の考え方です。

2時間の裏ビデオが2分でダウンロードできるスピードで、
これからどんどん労働格差が広がっていって、今後はどちらかの側にしか
いられないとしたら、あなたはどちらの側につきたいですか?

少し考えてみることを今回の宿題とさせていただきます。

次回は『非正規雇用4割の真実』という話をします。

楽しみにしててください。

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