独立することは サラリーマンより格が上になることか

今日は、『独立することは
サラリーマンより格が上になることか』
という話をします。

結論を先に言うと、
『独立したらサラリーマンより格が上』
と思った瞬間に終わります。

単純に、「やってるゲームがちがう」のです。

ボウリング、知ってます?

会社の有志で作ったボウリングチームが
練習試合をすることになりました。

対戦相手には、プロボウラーが何人かいました。

とんでもないことがわかったのは
お互いに3回ほど投げたときでした。

左と右にピンが割れたとき、
会社チームは、欲張らずに左のピンをねらいました。
そして、きっちりを左のピンを倒しました。

喜んだのもつかの間、
なんとプロボウラーは、
左と右にピンが割れたとき、
両方のピンを倒してスペアをねらってくるのです。

彼らは、ピンが割れても、
スペアを取るのが当たり前なのです。
(たとえ話なので、実際は知りませんよ)

だったらプロボウラーは、
会社チームを下に見て、
バカにするのかというと、
「バカにはしない」のです。

だって、やってるゲームがちがうから。

会社チームは、サラリーでご飯を食べてるから
ボウリングでパーフェクトスペアが
取れなくてもいいのです。

しかしプロボウラーは、ボウリングでご飯を食べてるから、
たとえムリそうな状況でも、
スペアを取らなきゃいけないのです。

私たちは、誰でもビジネスをすることができます。

Amazonのアカウントを作ったら、
10分足らずでセラーになれます。

問題はセラーになることではなくて、
「セラーになったあと、
自分はどのレベルでゲームをやりたいのか」
をあきらかにしておくことです。

そうしないと、同好会でいいのに、
オリンピックめざそうとしたり、
金メダルがほしいのに、
練習もせずに生中飲んだりしてしまいます。

次回は、『ビジネスの設計図を描く』
という話をします。

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