損する恐怖

今日は、『損する恐怖』
という話をします。

新しくビジネスをはじめるうえでの恐怖
というのは、ロバートキヨサキさんによると
2つあります。


実際のところ、間違いを犯すことに対する恐怖には
大きく言ってふたつの側面がある。

ひとつは間違いがわるい結果を生むのではないか
という恐怖。
もうひとつは間違いをすると
人にわるく思われるのではないかと言う恐怖だ。

今回は、「間違いがわるい結果を生むのではないか」
について、考えていきましょう。

あなたは、わるい結果になることがわかってて
することは好きですか?

私は、きらいです。

私は「ぎんなん」がきらいなのですが、
食べたら苦いことがわかってるので、
食べる前に、茶碗蒸しからカンペキに排除します。

逆に、知らない人に声をかけるのは、
イヤではありません。
(むしろ、好きです)

歌舞伎みたいなギャルでも、
刺青してるおっさんでも話しかけます。

相手がヒマそうなら、無視されることは
まれだとわかってるし、話しかけられる側も、
どこかで待ってるフシがあるからです。

しかし、知らない人に話しかけたことがないなら、

「無視されないかな」とか、
「キモイと思われないかな」とか、

思われるでしょうね。

そりゃあ、私だって、
拒絶されるとさみしいですよ。

だから、早足で歩いてる人を追いかけてまで
話したりしませんし、
迷惑そうなら、すぐに話を切り上げます。

こうやって、リスクを最小限にする方法を
知ってるから、ますます話しかけられるのです。

そして、話しかけると
毎回新しい楽しみがあることを知ってます。

たとえば昨日は、サウナでとなりの若い男子と
話していたのですが、
「ときどき来てますが、はじめて人に話しかけられた」
と言って、おもしろがってくれました。

そして、刺青してるおっさんに話しかけたものの、
ブルって頭が真っ白になった話をしてからは
タメ語で話してくれるようになりました。
(なめられてるだけかもしれません)

私もほんの少しだけ権威が出てきて、
「会田さん、会田さん」言われるようになると、
逆に、知らない子にタメ語使われるのが、
うれしいのです。

「どうせおっさんなのだから、
カッコつけても仕方ないだろう」という
年齢的なあきらめもあるので、
嫌われる恐怖に対して、中高年は有利ですね。

このように、「損するのがこわい」という感情は
経験によってコントロールできるようになる
という話です。

次回は、『ばかだと思われることに対する恐怖』
について話します。

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