なぜ、タダ働きをするのか?

今日は、『なぜ、タダ働きをするのか?』
という話をします。

ビジネスをはじめたときに、
大きなブロックになるのが
『タダ働きすること』だと思います。

残業したら、会社は残業代をくれるのに、
ebayのクレーム対応をしても、
誰も報酬を払ってくれません。

きっつー。

金持ち父さんは、ロバートキヨサキさんに
こうたずねます。

「ジョブ(仕事)とワーク(宿題)のちがいを
知ってるかい?」

あなたなら、どう答えますか?

私なら、『ジョブ』はお金がもらえるもので、
『ワーク』は義務でやるもの(お金はもらえない)
と答えます。

金持ち父さんは、『ワーク』はたくさんあって、
『ジョブ』はたくさんないもの、と言います。

これはどういうことかと言うと、
たとえば、田舎の町にコンビニができて、
「オープニングスタッフ募集」の紙が貼られて
コンンビニバイトの『ジョブ』ができます。

しかし思ったより店は流行らず、コンビニは
1年で閉店します。

すると、コンビニバイトの『ジョブ』はなくなり、
職を失った人は、もう何もしません。
(せいぜい、次のバイトを探すくらいです)

それに比べて、
ビジネスをやる人は、まず『ワーク』をします。

やってるうちに、「これはお金が取れる」
と思うようになって、それを『ジョブ』にします。

『ワーク』をする人には、いろんな『ジョブ』が
集まります。

私の場合は、コンサルがそうでした。

私は、カメラで少しだけ稼ぐことはできましたが、
それを教えた経験がないので、
「稼ぐのを教えるのは下手かもしれない」
と思ってました。

そこで、「コンサルワークをやろう」と思いました。

というわけで、最初のコンサル生は、
ブログの読者さんで、30代後半の主婦で、
喫茶店でブレンドコーヒーを飲みながら、
月収10万円いくまで、タダで教えました。

3ヵ月後、

「10万円達成できましたね、
それではさようなら」

と言うと、

「来月からお金を払いますから
次は20万円稼ぎたいです」

と言われました。

そこからは『ジョブ』として、お金をもらってます。

コンサルを受けるのも、『ワーク』だと思ってます。

私は、『オーダーメイドコンサル』と言いながら、
基本的なルール以外の
ナビゲート的なカリキュラムを作ってません。

しかし「こんな風にやりたいです」
と言われたら、その人のルールを理解したうえで
やることにしてます。

なので、人によっては、週報が日報になってたり、
コンサル中にビールを飲まされたり、
わけのわからん試練がついてたりします。

そしてルールに慣れてきたころには、
勝手に、ルールや難易度を変えさせられます。

きっつー。

私は嫌われてもいいんで、
とにかく、自由な発想で、『ワーク』をたくさん
してほしいのです。

人から与えられたものでは、人はがんばれない。
自分が自分に命じるから、人は、
どこまでもやれるのです。

もう2年くらい教えてきて確実に言えることですが、
『ワーク』をたくさんした人だけが、

「ついに○万達成しました!」

と自慢できるようになります。

まとめると、『ワーク』でお金はもらえませんが、
『ワーク』をしない人に、お金は集まらない
という話です。

しばらくシリアスな話が続いたので、次回は
海外旅行のお話でもしようと思います。

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