カメラリュックをなくしました

今日は、『カメラリュックをなくしました』
という話をします。

人と会うついでに仕入れしようと思ったら、
カメラリュックがないことに気づきました。

けっこうあせりました。

なぜかというと、私のカメラリュックには、
ときどき数十万円単位で在庫が入ってるからです。

財布のレシートと在庫帳を見て、
なくしたリュックには
仕入した商品が入ってないことはわかりました。

「じゃ、また買えばいいか」と思う一方で
何百個もの仕入れで使ってきた相棒なので、
さみしいのです。

駅で聞いたり、交番に聞いたりしましたが、
見つかりませんでした。

家族が誤って捨てたのかと思って、
「おめー捨てただろ!」とか当り散らしました。

「そんなこともあろうかと、
燃えないゴミはしばらく取ってあるんよ」

と言われて、ここ数ヶ月の燃えないゴミを見せられて
「当たってごめん…」と
言うしかありませんでした。

全く心当たりがなくて、
「ついに老人性健忘症になったのか」と思いました。

で、近くのスーパーに行ってるときに
突然思い出しました。

地元のリサイクルショップでいっぱい買ったときに
一時的にレジに預けて、そのまま帰ってきてました。

酔っ払って何か忘れる、ということはありますが、
『買う』と言う行為も、どこか刺激的で、
目の前のことに心を奪われて
何かを忘れることがありますよ、という話です。