ファルネーゼ

今日は『ファルネーゼ』
という話をします。

私は、『ベルセルク』というマンガが好きなんですが、
そこに、『ファルネーゼ』という女の子が出てきます。

彼女の実家は、チョー金持ちです。

「親から、月1000万小遣いもらってるけど何か?」

って感じです。

彼女は成長し、僧籍に身を置きます。
仕事は魔女狩りです。人に恨まれるお仕事です。

そして、人や自分がムチで血まみれになったり、
人が呪いの言葉や、断末魔の叫びを上げながら
黒焦げになっていくのを見て、
はげしく興奮してしまう自分を止められません。

そんな彼女が、自己啓発もどきの宗教を捨て、
仕事を捨て、家を捨て、
主人公の旅に加わります。

でも筋金入りのお嬢なので、役立たずです。

そこへ、魔法使いの小さな女の子が
旅に加わりました。

彼女は、旅の後輩です。
しかも自分よりずっと年下です。
でも魔法を使って大活躍します。

逆に、ファルネーゼは彼女に敬意を払い、
「先生」と呼ぶようになります。

先生の指導の下、
ファルネーゼは鍛錬をおこたりませんでした。

やがて魔法使いとして覚醒し、
ファルネーゼは旅の一団にとって、
『なくてはならない存在』へと成長します。

ファルネーゼを一言で言うと、
『バカな家出少女』です。
実は旅の途中で、実家に戻るチャンスがあったのに、
また家を飛び出してしまいます。

しかし旅を続けていくにつれて
お嬢のときに持っていた
ゆがんだ性癖は出てこなくなるし、
傲慢だった性格は、どんどん謙虚になっていくのです。

ファルネーゼは、生きる力にあふれているのです。

どうして、そのようなパワーが出てくるのか。

金持ち父さんは、挑戦することから受ける
メリットをこう述べています。

「自分から進んで新しいことに挑戦して
間違いを犯すことが大事な理由の一つは
間違いが人を謙虚にしてくれることだ。
謙虚な人間は傲慢(ごうまん)な人間より多くを学ぶ」

そう、新しいことに挑戦しないから、
人は傲慢になるのです。

あなたのまわりに、こういう人いませんか?

・理屈っぽくて言い訳ばかり
・話しててもつまらない
・いちいち時代遅れ

彼らをひと言で言うと、『傲慢』なのです。
でも彼らに腹を立てる必要はないのです。
彼らは、ただ単に、『お嬢だったファルネーゼ』なのです。

ただし、そういう人といっしょにいると
知らず知らずのうちに影響を受けてしまうので、
できるだけ距離を取ることをオススメします。

そして、自分自身もチャレンジをしましょう

チャレンジと言っても、
「今すぐバンジージャンプをやりなさい」
というわけではありません。

ファルネーゼが魔法を学んだように、
したいことに敬意を払って、はじめるのです。
別に、失敗しても良いのです。

昔、好きだった女の子をFacebookで見つけて、
食事に誘ってもいいじゃない。

やるべきことは、
『挑戦して、間違って、学ぶこと』です。

追伸:

・ブログより先に最新話が読めます
・イベントやサービスの告知があります
・すぐに解除できます