米田さんは、ビジネスカメラ転売ヤーですか?

今日は、『会田さんは、ビジネスカメラ転売ヤーですか?』
という話をします。

「会田さんは、本当にカメラをしてるのですか?
実は、ビジネスカメラ転売ヤーじゃないんですか?」

そうですね、カメラはしてません、日頃のことは。
月に数回、受注データを取り込んで、だいたいの発注量を決めて
ドカーンと仕入れして終わりです。
例えるなら、アスクルに足りなくなった備品をたのむような感じです。

なんだかんだでカメラして4年ですけど、
やめないのは、おいしいからです。
人がかんたんにマネできないビジネスはおいしいのです。

つまり、マネする人が少ないと供給が増えないから、
殿様商売になって利益額も分厚いし、めんどくさい客は
完全に無視してよいのです。

「飽和とか、ないのですか?」

あんまり感じないです。

最初は根性でやって、瞬間風速で月収100万円とか出す人いますけど
年単位で見ると、9割脱落していきます。
カメラは誰でもはじめられますけど、
生き残るには、ノウハウがモノをいう世界です。

で、稼ぐじゃなくて、稼ぎ続けることで大切なのは
「マネされるかどうか」です。

たとえば、若さを失ったフーゾク嬢がどうやって稼ぐかというと、
ひたすら値段を下げていきます。
結局、日給7000円とかでサービスして、ふつうのパートと
そんなに変わらなかったりします。

なぜかというと、「女性が体を開く」という供給が
多すぎるから、価格でしか差別化できないのです。

逆に言うと、ネット社会でデリヘルとか流行る前は、
お年を召されても、個性的な顔立ちでも、ずいぶん稼げてました。
なぜかというと、そういった供給自体が少なかったからです。

つまり、かんたんにマネされるビジネスは供給が多くなるので、
いずれは苦しいビジネスになるということです。

なので、仮に「次世代のオートメーションビジネス!」と売り込みを
かけられた場合、「これ、みんなポチったらどうなるかな?」
という視点でセールスレターを眺めてみましょう。

ポチらないのも、勇気です。