お金儲けを目的にするのはカッコわるいのか

今日は、『お金儲けを目的にするのは
カッコわるいのか』
という話をしようと思います。

神田昌典さんだったかな、

『お金儲けは手段にすぎない、
お金儲けを目的にすると
金の亡者になってダークサイドに落ちる』

みたいなことを言われたりします。

じゃあ、

「金を稼いで見返したい」
「たった一度の人生、てっぺんに行きたい」

というのは、青臭いガキのたわごとなのか
というと、そんなことないと思います。

「お金儲けは手段にすぎない」とつぶやいたところで、
その人にとって、そうすることが目的なんだから、
その気持ちが続くかぎり、
それでいったらいいと思います。

あなたはわるくないのです。

「親がお金お金でぜんぜんかまってくれなかった」とか、
「金持ちの同級生に侮蔑の目で見られた」とか、
人には、心の引き出しにずっとしまってある
何かがあるのです。

すべて、育った環境のせいなんです。

私だって、会社での立場がわるくなるのに、
感情的に上司の胸ぐらをつかんだりしましたけど、
理屈では説明できない何かがあるのです。

もちろん、自分の気持ちにフタをして、
「人生とは、忍耐なんです…」
と、昭和っぽく生きるのも良いと思います。

「平成のネット時代に生きてるんだから、
自分の運命と戦う」
と決意するのも良いと思います。

でも、どちらを選択したところで、
神様が決めた時間になったら、
死んで骨になるだけです。

ダークサイドについては、
そんなに気にしなくてもよいと思います。
お化けと同じで、いるのかもしれないけど、
いないかもしれないってことです。

経験上、たくさんお金が入ってくると、
最初はドキドキしたり、「おれだぜ」
って調子乗ったりしますが、
そのうち慣れてきて、「はいはい」ってなります。

逆に、お金で解決することによって、
いろんなトラブルは減りますし、
それに伴って、へんなストレスも減ります。

つまり、お金があると『寛容』になれます。

なので、ダークサイドを恐れて何もしないより、
とにかくお金を稼いだほうが、
実感できるものは多いと思います。

まとめると、お金儲けが目的か手段かなんて、
かんたんに割り切れるものではないので、
気にしなくても大丈夫ですよ、という話です。