商品撮影用のカメラを買い換えました

今日は、「商品撮影用のカメラを買い換えました」
という話をしたいと思います。

今使ってるSonyのα77の調子がわるいから
修理しようと思ったのですが、
買った値段と同じくらいかかりそうなので
3年落ちの後継機種を中古で買いました。

α77はミラーレスで
商品撮影専任で3年くらい使いましたけど
ふつうの一眼よりも
使い勝手はかなりよかったです。

まずピーキングが便利すぎます。
ピーキングは
ピントが合ってるところに色がつく機能です。

つまり客が見たいところに
バシンとピントが合わせられるので
買う率が一気に高まるというわけです。

また、スマホみたいに
液晶画面を見ながら撮れるのもいいです。

たしかにファインダーを覗いて撮るのは
プロっぽいです。
でも実際は液晶画面で撮ったほうが
仕事がはやいです。

つまり、スマホよりタブレットのほうが
画面が大きくて操作しやすいのと同じで
画面が大きくて見やすいは正義です。

あと三脚を立てて撮るのもプロっぽいですが
実はネジ調整に時間がかかって遅いです。
ミラーがない分軽量コンパクトなミラーレスで
手持ちでブンブン撮影するほうがはやいです。

スペック的なところで言うと
画素は1000万あれば十分です。
センサーサイズはマイクロフォーサーズか
APS-Cあれば十分です。

十分というのは、
「50万円クラスの商品を即決で売る写真が撮れる」
という意味です。

出品ページの写真を撮るだけだったら
それ以上のスペックはムダです。
なので、フルサイズで4000万画素とか
すごいのを買う必要はありません。

これから商品撮影用のカメラを検討する場合、
スペゾンのブログ記事は見なくていいです。

スペゾンとは、「スペックを求めてさまようゾンビ」の略で
同じような写真をたくさん並べただけで
わかりやすい結論をバシンと言わなかったり、、
むずかしい専門用語を使ってあなたを威嚇してきます。

彼らはへんな責任を取りたくないから
知識量であなたを圧倒して
物知りの自分を自慢したいだけなんです。

私はカメラよりお金が好きだから
はっきり言いますけど
あんなやつらの言うことは聞く必要ないです。

カメラ屋さんで実際にさわってみて
「なんかいいぞ」と思ったら
もう、それでいいのです。

私がSonyのカメラを使ってるのは、
別にむずかしい理論はなくて
ただ単に元嫁がSonyのカメラを
ポイって置いていったからです。

あんなゴミみたいなものが
何千倍ものリターンを叩き出すとは
5年前には想像もつきませんでした。

ただひとつ気をつけるとしたら、
カメラ本体は発売して5年以内がいいです。
パソコンやスマホと同じで
あんまり古いとポンコツになりますから。

個人的には、3年落ちの中古を
キタムラとかマップカメラで買って、
少しガタがきたらメルカリで処分
ってのがコスパ良いように思います。

逆にレンズは5~10年以上使えます。

レンズはライフサイクルも長いし、
リセールバリューも高いので
継続的に利益が出だしたら
良いの買ったらいいと思います。

個人的には商品撮影には
20~50mmのマクロレンズがおすすめです。
100mm以上はおすすめしません。
軽の駐車場にセルシオを駐車するくらい持て余します。

私がメインで使ってるのはこれ

50mmF2.8マクロ
⇒ 詳細はこちら

サブはこれ

30mmF2.8マクロ
詳細はこちら

レビューを読むと、マクロレンズを使うと
撮影がどうなるのかイメージしやすいと思います。

よく「商品撮影にコンデジはダメですか?」
と聞かれますけど、ダメではないけど
マクロレンズが使えないコンデジは
仕事おそいですよ、というのが答えになります。