何もしないことは悪なのか

今日は、「何もしないことは悪なのか」
という話をしたいと思います。

結論から言うと、
「もう、がんばらなくてもいいんじゃないか」
となります。

「今日はスピリチュアルの時間ですか」

いいえ、算数の話です。

たとえば、ネットビジネスのあるある目標
起業して月収100万円を毎月達成するとします。
そしたら年間で1200万ですよね。

で、「節税だー」「経費だー」
とこねくりまわしますよね。

にもかかわらず、実は、
所得税・住民税・保険・年金の
ウルトラコンボでだいたい300万ほど
吸い取られるしくみです。

お上の作るシステムに抜けなどありません。
逆らったら税務調査でフルボッコです。
つまり、新車のプリウスを1mも運転せずに
「ハイ」って貢ぐ人生のはじまりです。

どう感じます?
とってもバカバカしくなりませんか。

これを「実効税率」というのですが、
かんたんに言うと、「憧れの年収ゾーンに行くと
1年のうち3か月はタダ働き」というわけです。
かわいそうですね。

逆に、「年収1000万円」とか夢見なければ
かんたんに実効税率を10%台にすることができます。
ない袖は振れぬ、これぞイージーモード。

他の先進国との実効税率の比較
詳しくはこちら

そう、「もっともっと」と稼ぐ人をくじいて
1億総庶民をキープする「JAPAN」がここにあります。

つまり「動かざること山のごとし」で、
休日は昼に起きて、吉牛食べて、Youtube見て、
お尻をポリポリかいてたら一日が終わるのは
わりと合理的な選択なのです。

「しかし罪悪感が…」

日本を一歩出ればわかります。

昼から酒を飲んで何時間も通りを眺めてたり、
店を出たと思ったら、もうその辺で寝てたり、
目が真剣になったかと思えば、道ばたで
ギャンブルをはじめる人は、ゴロゴロいます。

とにかく真面目過ぎるのです。
真面目にやった分、比例してメリットを感じましたか?
メリットを感じなくなったら手を抜きましょう。

「でもとにかくお金がない…」

そういうときは
収入と支出のバランスが合ってないことが多いです。

まず借金をしないことです。
良い借金、わるい借金かかわらず
借金は利息の分コスパがわるくなります。
(借金して節税とか、本質的に意味ないですからね)

私は借金しないので
完全にはわかってあげられないのですが
親の借金なんか自分が返す必要ないし、
自分の借金もムリゲーなら自己破産しましょう。

次に収入を上げるより支出を下げることです。
なぜなら収入を上げると
税金の分コスパがわるくなるからです。

支出のコントロールは無税です。
まずは支出を見直しましょう。

支出の3大あるあるが「家、車、保険」です。

・家は安いところに引っ越す(実家に住むのがベスト)
・車は手放す(もしくはカーシェアリング)
・保険は解約

もちろん、稼ぎたければ稼げばいいし、
何も考えたくなければ、
何もすることはないのです。

日本は国際的にみて、周囲のお節介が過ぎます。
昔は、それで助けられることも多かったのですが、
今はあなたを助けられるゆとりもありません。
でも口を出す権利は既得権だと思われてます。

だから、まわりにとやかく言われても、
やる、やらないは自分で決めればいいのです。

あなたは自由です。