ブルーオーシャンの見つけ方

今日は「ブルーオーシャンの見つけ方」
という話をしたいと思います。

カメラの在庫を抱えたくない教え子さんに

「じゃあ、どうやって副業で月10万円を実現するの?」

と聞くと

「がんばって無在庫すれば月10万くらいはいけるはず…」

という「現実」を持ってます。

そもそも「無在庫」という概念は、
船原さんと児玉さんの商材、
「マネートラップ」で提唱されたのが最初だと
記憶してます(たしか2010年くらい)。

私は、当時のことはリアルに知りませんが、
たいそう効果があったと聞きます。

私がネット物販に入った2013年も
今思い出すとまだみんなかわいくて、
竹やりで「エイ!エイ!」って戦ってました。

そんな中、無在庫で出品マシンガンを
「ダララララー!」ってぶっ放した人は
竹やり軍団があっけにとられている中で
月収100万円をかんたんに達成してました。

ところが今や、セラーがあふれ、ツールがあふれ、
みんなマシンガンをぶっ放すようになりました。

そして市場間の歪みが限りなく0になり、
商品をかんたんに手に入れた客は
商品をかんたんに返品するようになりました。
つまり、「労多くして実り少なし」なわけです。

一方、当時無在庫だったひよっ子セラーも洗練され、
プールした資金でなかなかの在庫を持つようになったり、
代理店契約して仕入れコストを下げたり、
あんまりマネされないオリジナル商品を作ったりしてます。

みんな横一列でパヤパヤしてた時代は終わり、
「セラー間格差」は刻一刻と広がってます。

そう、時代は変わったのです。

「だったら今、無在庫やってる人はバカなのか」

そんなことはないと思いますが、2018年現在、
「無在庫はクソ根性で取れるほど簡単ではない」
ということを理解する必要があります。

「だったらどうすればいいのか」

私のおすすめは、「副業をあきらめること」です。

で、どうしてもお金に困ってるなら
ふつうにバイトしましょう。
もしくは、そもそも物がなくても困らない価値観
(ミニマリスト)になるのも良いです。

別に嫌がらせで言ってるんじゃなくて
ネットビジネス現代版は
「1クリックでチャリンチャリ~ンは都市伝説」です。

「うるさい!俺はビジネスでお金を稼ぎたいんだ!」

そうですか…まあ、かんたんですよ。

『人とちがうことをする』と
簡単にお金が手に入ります

人とちがうことをしてると、
「もういらない」って言ってるのに、
お客さんが勝手に札束を
あなたの内ポケットにねじ込んできます。

たとえば、AIRBNBはすごくいいです。

民泊してた人が法改正で続々と白旗上げてる今、
民泊撤退支援に回ると、かんたんに差をつけられます。

だからといって、いきなり鉢巻きを締めて
ソファーを運ぶ必要はないです。
まずは「自分で民泊撤退できる方法」のブログを作って
そこからのアクセスで広告収入をもらえばいいわけです。

仮想通貨もいいですね。

もちろん、今更値上がりが見込めない通貨を
リスクを背負って買う必要はないです。

買うのは、グラフィックボードを強化したパソコンです。
で、自分で仮想通貨をマイニング(発掘)しつつ、
マイニングノウハウを蓄積してシェアするブログを
書けばいいのです。

日本は、誰かが画期的なアイデアを考えて
沸いてきたころにお上がつぶしての繰り返しです。
ですからすぐアイデアに乗る、そしてお上を恨むのは、
多数派のみんながすることです。

一方、画期的なアイデアに乗らずに
ガマン汁をタラタラ流して、
お上がひっくり返すときにドカンと便乗するのは
少数派のすることです。

多数派がブーブー言って機会を損失させている間
仕込みの終わってる少数派は、
「ずっと俺のターン」です。

そして、こういう市場を
人は「ブルーオーシャン」と呼びます。

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