15000円のジジイの歌

今日は「15000円のジジイの歌」
という話をしたいと思います。

※ビジネスと関係ないです。

この前、ディープパープルのライブに行きました。
チケット代15000円にかるくおののきましたが、
メンバーが高齢でタイトルが「The long goodbye」だし、
「もう彼らを見れないかもしれない」と思ってポチりました。

前に彼らのライブ行ったのは1993年なので、25年ぶりです。
当時友達がおらず、ひとりで見に行きましたが、
ずっと好きだったディープパープルを生で見れて
大興奮しました。

あとでそのときのブートレック(海賊版)を買って
聴きましたが、ギターはドタキャンで代打ちだし、
ボーカルはへんな若作りしてるのに声出てなくて、
冷静に聴いてみると、クソみたいなライブでした。

今回もやはり友達がおらず、ひとりで見に行きましたが、
大興奮しました。

あとでyoutubeで2016年のライブを聴きましたが、
やってることがほとんど同じで、冷静に考えると、
支払った金額に見合ってなかったようにも思います。

当たり前のことですが、
人は年を取ると人気がどんどん落ちていきます。
(容姿や肉体をウリにしてる人は特にそうです)

なのにどうして声が出ないおじいちゃんの歌を
15000円も払ってみんな聴きに行くのか。

そして「グッバイ」とか言ってるのに、
ライブ中に何の説明もされず、
いつもの演奏だけしてスッと帰られても
誰もブーイングを言いません。

とても不思議ですが、
それでもちゃんと採算が取れるのですから
このビジネスをやめる理由がありません。

なので、ディープパープルが
本当にロンググッバイする日は
当分先でしょうね。