夫婦のすれ違いをなくす方法

今日は「夫婦のすれ違いをなくす方法」
という話をしたいと思います。

教え子さんの話で気になったことがありました。

副業副業で外に出回ってたけど
一段落ついたので家にいるようにしてたら
逆に嫁さんが外に出ていくようになったそうです。

「うーーん(-_-;)」って感じですよね。

私も結婚中、長期出張でずっと家を空けていて
「やれやれ終わった」と思って家に帰ったら
入れ替わるように元嫁さんが出ていったことがあります。

そのときはすごく寂しかったし悲しかったです。
でもガマンして寂しくないふりをして、
素直になれませんでした。

ところで教え子さんの素晴らしいところは
嫁さんが外に出るのを禁止しないことです。

たまに禁止する旦那さんの話を聞いたりしますが、
誰だって自分のやることを禁止されたくないし、
そんなことされると、どんどんきらいになっちゃいますよね。

だからと言って、ガマンもし過ぎないように話しました。

たとえば「ご飯食べてもいいけど排泄をするな」
と言われてもムリですよね(できて数時間ぐらい?)

理屈は同じで、ガマンできる人は、
「自分さえガマンすれば丸く収まる」と考えて、
「じゃあ、どこまでガマンするか」を決めずに
延々とガマンしてつぶれることがあります。

逆にガマンできない人は、すぐ「ドッカーン」ってなって、
衝動的に相手を傷つけたり、カウンターパンチで
倍傷つけられたりして、ひどく疲れたり、
自己嫌悪に陥ったりします。

そういったこともふまえて、
気持ちのお通じをうまくする方法ですが、
まずは相手に言いたいことを、モザイク無しで
紙に書いたり、スマホにメモしてみます。

たとえば、「とにかくムカつく、意味はない」とか、
「あーあ、いなくてせいせいする」とか、
いろいろ出てきます。

日を変えて、何度かやってみます。

たとえば、「『俺は家族との時間を大切にしよう』
と思って家にいるのに、嫁とすれ違ってしまうと
やっぱり寂しいな」とか、だんだん文章に
なってきたりします。

で、伝えたい気持ちをピックアップして
手紙にして相手にそっと渡します。
もしくは手紙を朗読してもかまいません。

「手紙」という台本があれば、
不用意に相手を傷つける事故が減るし、
あとで言い足りなかったことに気づいて
後悔することも減ります。

そして「どう感じたか」を教えてもらいます。
つまり、男は黙って突然お風呂掃除
とかしなくていいから、
感情のキャッチボールをはじめるのです。

こういうのは料理や英会話と同じで
エクササイズしていくと
うまくなっていきます。

「まわりにエクササイズしてくれる異性がいない」

感情のキャッチボールは女性のイメージがありますが、
実は男性もけっこう好きです。
だから、男同士ですればいいのです。

「キモ!」

いやいや、突然お風呂掃除をはじめたり、
ふだん買わない花束を買ってきたりするほうが
気持ち悪いです。
だって、なぜそれをやるのか相手が理解できないから。

「会田さんは離婚してるから説得力ない!」

そうですね。それは合ってます。
でもこういった考えは私が突然ひらめいたわけではなくて、
コヴィー先生が「7つの習慣」で言ってることです。

第5の習慣「インサイド・アウト」
⇒ 詳しく見る

人間関係の最大の報酬は「自分を理解してくれること」です。
そして相手への最高のプレゼントは「理解すること」です。

パワハラ上司が超権力であなたを心から変えられますか?

「否」ですよね。

人が人を変えるものは「権力」や「べき論」ではなくて、
「私のことを理解してくれてありがとう」で変わるのです。

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