アリの法則

今日は、『アリの法則』というお話をします。

コンサルしててわかりました。

『すぐに利益を出す人』と『時間がかかる人』の
ちがいは、たったひとつです。

『稼いでる人のマネができること』

マネできる人は、伸びます。

自分でビジネスをやろうとする人は、
「オレ流」みたいな独創的なアイデアがあって、
本当はマネする実力があるのに、感情的に
マネを拒むんですね。

でも実は、『誰かのマネをするのは、かっこいい』です。
特に、自分が好きだったり、憧れの人をマネするのは、
クールです。
それを証明してみたいと思います。

私の好きなバンドに、『Dream Theater』という
バンドがいます。私が高校のときから好きで、
20年以上聞き続けています。
代表曲は、『Pull me Under』です。

こんな曲

10分近い曲で長いんですけど、
途中で曲調が変わったりして
飽きずに聞ける工夫がされてます。

どうしてそんなことができるのかというと、
彼らは『音楽界の東大』ともいえる
『バークレー音楽学校』出身で、
圧倒的な演奏テクニックを持ってるからです。

そんな彼らが、昔はやったバンドの曲を
丸パクリしてます。
名前を売りたいからやってるんじゃなくて、
かなり人気が出てからパクってます。

これ

オリジナルはこれ

ドラムの人は、オリジナルのコスプレまでして、
パクる気マンマンです。

ギターソロも丸パクリなのですが、
あまりにも、ベタにパクりすぎてて、
逆に、お客さんにウケたのがわかり、
弾きながら「ニヤッ」としてます(4:48付近)。

パクるのは単発のイベントかと思いきや、
他のバンドの曲もパクってます。

これ

冒頭のスクリーンに表示される
バンドのロゴを覚えておいてください。

オリジナルはこれ

オリジナルのバンドのロゴを見ました?
クリソツですよね。

彼らはすごいテクニシャンで、オリジナル曲でも
十分人気があるのに、
こんな細かいところまでパクり倒して、
完全にアホですよね!

でもいいんです。これで。
私たちは、所詮は『アリ』なんです。

『アリ』って見たことあります?
黒い、ちっちゃい、行列で歩いてる虫。

私最近、公園の砂場にしゃがみこんで、
幼稚園帰りの子供たちといっしょに、
『アリ』の行列を見てます。

『アリ』を見てると、少しだけみんなと
ちがうところに歩いていくアリもいます。
これは、かなりワルいやつです。
『不良アリ』です。

でも、私たち人間から見たら、
『アリ』は『アリ』なんです。

行列をはずさない『ふつうアリ』も『アリ』だし、
『不良アリ』も『同じアリ』なんです。
いちいち区別しません。
(あなたは不良アリだけ革靴で踏みつぶしませんよね?)

ええと、俯瞰(ふかん)でしたっけ?
少し引いた視点で考えれば、すぐにわかることです。

会社にぶら下がっていようが、脱サラしてアイドルの卵と
同棲しようが、子育てしようが、ダボダボのズボンをはいて
机の下でオ○ニーしてようが、地球の外から眺めてる
神様から見れば、私たちはみんな『アリ』なんです。

これを『アリの法則』と言います。

『アリの法則』に従うと、稼ぐのは
一気にかんたんになります。

『パクるのが最短』で、パクることは、
少しも恥ずかしいことでは、ないのです。

(おまけ)
クールな彼らの代表曲も、
声変わりすらしてない、あどけない11才の女の子に
パクられてます(歌いだしは2:05付近)。