相席居酒屋を経営したい

今日は、『相席居酒屋を経営したい』
というお話をします。

私が相席居酒屋の話をするものだから、

「社会勉強がてら、ちょっといきましょうか」

という話になってしまうのですが、
実際に人を連れて行くと、
口をそろえて言うのが、

「相席居酒屋を経営したい」

ということです。

『連れて行く人が経営者』というのも
あるのですが、なぜ経営したくなるのか?

どこに魅力があって、どこにお金のにおいが
プンプンするのか?

相席居酒屋というのは、即席『合コン』
できるお店です。

男性は有料(30分1500円)、女性は無料、です。

飲み放題で食べ放題です。

つまり、女性がたくさん来て飲み食いすると、
それだけコストがかかります。

たとえば、席が10席あって、
17時から19時まで女性しかいないうちは、
10席分、女性に食べられてしまいます。

でも19時から男性の席が全部埋まると、
一気に赤字を回収できて、
そこから右肩上がりに黒字です。

少しのリスクを取ることが
大きな黒字を生み出すことを
経営者は、肌で感じているのです。

また女性に
「どうやって相席居酒屋を知ったの?」
と聞くと、「テレビでやってた」という
答えが圧倒的に多かったです。

つまり相席居酒屋の経営者は、
ザクザク儲かった利益を
『広告に再投資』してるのです。

広告によって、クリーンなイメージも
出てくるし、(女性の)お客さんが
いっぱい来るし、ネズミ算的に利益を
転がして、儲かって笑いが止まらないのです。

一方、泣いているのは、
キャバクラやガールズバーです。

呼び込みの子と話すと、
「お願い!」ばかりで、結局は
値引きの話ばかりです。

魅力がないから、価格競争に
巻き込まれるのです。

相席居酒屋は、

「出会いたい!でもセッティングとかめんどう」

という男性側のニーズに対する
ひとつの答えです。

答えが支持されるから、男性は割高なお金を払い、
お店は利益が跳ね上がって、経営者は
高級車でドンペリ三昧なのです。

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Posted by aida