Yes, we can?

今日は、『Yes, we can?』
という話をします。

つとめ人を卒業して1年が経ちました。

カメラとか、外注やプログラミング、
人間関係の構築など、何らかの期待をもって
質問される機会が増えました。

私自身、たのまれるとかわいそうになって、
「なんとかしてあげたい」
と思ってしまうところがあり、
つい「Yes」を言ってしまいます。

たとえば、『1ヶ月100円』で
コンサルしてたこともあります。

どんなにカメラのことがわかってても、
「教わる人の気持ちがわからなければ
金額以上の価値を与えられないから」という気持ちもあり、
「20人までは100円でやろう」と覚悟を決めてました。

今では、カメラでは、
飛び込みのコンサルは受けてません。

自分の中でやりたいプロジェクトがいくつかあって、
その中から「これ」と選んで、集中していく過程の中で、
『時間は資産』という気持ちが
つよくなりました。

金融用語で、『アセットアロケーション』という
考え方があります。

アセットアロケーションとは
http://www.ifinance.ne.jp/glossary/investment/inv024.html

つまり時間を『運用資産』と考えて、
各プロジェクトで得られるリターンに対して、
どれくらいの時間を配分するのか、を
決めてます。

自分のやりたいことや目標が明確なので、
人に何か頼まれても、「No」と言えます。

だから、フォーカスが1つに絞られて、
プロジェクトが中途半端に終わらずにすみます。

しかし、それは『今』だから言えることです。

さっきも言いましたが、断るのが苦手だった私は
全部に「Yes」と言ってきました。

そして段々と時間や肉体に無理が生まれはじめ、
人と会うのが苦痛になりました。

お願いされるのが怖くなってきました。

でも、悪いことばかりではありませんでした。

なんでもホイホイ「Yes」を言ったからこそ、
たくさんの人によい結果を与え、
信用を得ることができました。

もちろん失敗して、相手をおこらせたこともありますが、
こうして話のネタになってるので、
悪くないと思ってます。

また自分の責任において痛い目を見ると、
二度と失敗しなくなります。
なぜかというと、会社のせいにしたり、
上司のせいにできないからです。

だから、机上の空論ではない
活きたアウトプットがだせるようになります。

なので、「これから自分のビジネスをはじめよう」
というときは、人にお願いされたら
どんどん受けてチャレンジすることをオススメします。

『チャレンジ』というのは、
少しやって、すぐに結果が出ないから、
あきらめて、どんどんちがうことに手をつけていく
ってことではないです。

「Yes」を言った以上、相手が満足するまで
責任を持ってやることです。

すると、実力がつくし、
「Yes」の重さがわかるようになります。

だから、笑顔で「No」を言えます。