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中高年の起業は不利なのか

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今日は、『中高年の起業は不利なのか』
という話をします。

結論から言うと、「生活レベルによる」
となります。

ふつう人は、
今までやってきた生活レベルを下げることに
抵抗を覚えます。

たとえば、あなたのお父さんが35歳で家を買って、
自分もそれくらいの年令になって、
おねだりワイフがモデルルームでキャッキャしてると、
「そろそろおれも一城一国の主か」とハラをくくります。

またゴルフのコンペが決まったら、
つい新しいクラブを買ったりします。

つまり今までの生活レベルを下げたくなくて、
それゆえに貯金もあまりないなら、
起業はリスクが高いです。

「だったら、どうすればいいんですか」

と思われるかもしれません。

自分が中年になって気づいたのですが、
年を取ると、消費するお金が下がります。
だから、お金がたまっていきます。

私も若いころは、ギターを買ったり、車を買ったり、
キャバ嬢に200万貢いだり、
品川区にマンションを借りたりしてました。

しかし今は、喫茶店で水だけ飲んで帰ったり、
ふだんの移動は自転車で済ませたり、
図書館でゴルゴ13を無料で借りて、楽しんでます。

一般的に、モテたい欲とか、カッコつけたい欲を
満たすには、お金がかかるようにできており、
年を取ると、そういうのが減って、
お金がたまりやすいので、起業のチャンスがあります。

あとは、『残りの人生が見えやすい』というのもあります。

子供が独り立ちしたら、あとはそんなに
お金がかかりません。

私は結婚に失敗して子供もいないので、
自分が食べる以外のお金はかかりません。

若いときに比べて健康面は心配ですが、
ふつうに健康保険に入っていればなんとかなるし、
医療費がすごい高額になったら、
『高額療養費制度』を使えばいいだけです。

(余談ですが、生命保険はリスクリターンが
わるすぎるので、入らないことをおすすめします)

つまり、年を取ると生きていく燃費がよくなるので、
チャレンジの敷居が低くなるのです。
定年したら、そもそも会社に副業がバレることもありません。
だから、起業のリスクが取れるのです。

まとめると、生活レベルを下げたくなくて、
あったらあるだけ使いたい人は起業しないほうがいいし、
これからの見通しが見えやすかったり、
小さな欲で生きていける人は、大丈夫だと思います。

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