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搾取するお役人根性

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今日は、『搾取するお役人根性』
をお話します。

大阪の行政は、『大阪市』と『大阪府』で分かれていて、
あまり協力せず、お互いに同じようなことを
二重にしていてムダでした。

それで『大阪都構想』というのが出てきました。

同じように、太平洋戦争時、
日本は『陸軍』と『海軍』の二つに分かれて、
無駄なことをしてました。

それでも海軍は、国産のゼロ戦を作ったり、
船を改良したり、けっこうがんばってました。

一方陸軍は、大昔の外国製品のパクリのままで、
新製品を作ったり、改良したりしませんでした。

おかげで、戦争に行った陸軍の兵隊さんは、
時代遅れの武器で戦って、悲しい結末が増えました。
(うちの祖父もそうですが、なぜか生きて帰りました)

そんなことして誰がトクするのか?

私の個人的な考えですが、『軍の上層部』です。

新兵器の開発を、ものすごくかんたんに言うと、
『機械化』です。

たとえば「大砲を馬で引いていたものを、
トラクターでひっぱったらラクじゃない」
ということです。

「こういうことやろうぜ」って言うと、
若い人はやりたがりますが、上の人は嫌がります。

なぜかというと、
年になってから何か覚えるのはたいへんだし、
若いやつらに教えを乞うのは、
なんかシャクだし、プライドが許さないのです。

しかも機械化によって軍隊の合理化が進めば、
いらないポストが出てきます。
そうすると、リストラされる年寄りが
たくさん出てきます。

「だったら、機械化なんかやめてしまえ。
気合でなんとかしろ!」

というわけです。
そして、チ○コも立たないのに、
毎日芸者遊びで、すき焼き三昧なのです。

「会田さん、いくらなんでも決めつけすぎでは。。。」

いえ、陸軍が装備を最新化しなかったのは
『かなり意図的な行為』だと思います。

人間、痛い目に会ったら学習します。

頭から転んだら痛くて、
次からまず肘をつくようになるのです。

痛い行為とは何か?

太平洋戦争が始まる前、
日本は、モンゴルあたりで、ロシアを相手に
たくさんの大砲を並べて
フルパワーで戦ったことがあります。

日本が本気を出して、80個の大砲で
ロシアをひねりつぶそうとしたら、
逆に、180個のロシアの大砲で
ひねりつぶされたのです。

めちゃくちゃ痛い目に合ってるのです。
ふつう、「どげんかせんと!」ってなるのです。

さらに、ヨーロッパなどほかの国では、
戦車に、砂袋や丸太をくくりつけて
防御力をアップさせるといった
『現場の工夫』が見られました。

しかし太平洋の島々でアメリカ軍と戦って
破壊された日本軍戦車の写真を見ると、
配備時のきれいな状態のままで、
現場の工夫がまったく見られませんでした。

現場の日本人がこういう工夫を
思いつかないわけがないのに。。。

ここで軍の上層部が

「おれたちがちゃんと考えた兵器を
ありがたくも配備してやってるんだぞ。
勝手にいじくるだと!?
おれたちのやることが、信じられないのか!?」

とふだんからガミガミ言ってた、と考えると
つじつまが合います。

そして残念ながら、このような考えは、
『搾取するお役人根性』として
現代にもしっかり受け継がれています。

ネットビジネスによって、
ビジネスのあり方が
根本的に変わりつつあります。

お上が締め付ければ、ビジネスパーソンは
『香港やシンガポールに逃げる時代』なのです。

良い時代になったものです。

私には、国をコントロールできる力がないので、
せめてお上に首根っこを抑えられないように
頭を使って生きていこうと思います。

次回は最終回、『愚かな太平洋戦争』
という話をします。

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